MESSAGE

庶民革命『真面目に働く人たち』
『未来を生きようとする子どもたち』が
活躍できる社会を

河村たかし前名古屋市長の市政最後の6年半を、市長特別秘書(地方公務員特別職)として間近で支えてきました。
自ら年収を800万円(制度値2,800万円)に減らし、4年に一度の退職金4,220万円も辞退して、15年間の名古屋市政に全力投球する前河村市長を見続けてきました。
「70歳も超えて毎年800万円ももらえて、名古屋市長として市民の皆様のために働けるのは幸せなことですわ」と言われながら日々の職務に邁進されておりました。

私の思いはただひとつ。河村たかし前名古屋市長の「庶民革命」を最後まで一緒にやり遂げたい。真面目に働いている人が、一生懸命未来を生きようとする子どもたちが、希望をもてる社会を作りたい。日々市民の皆様や子どもたちのために働ける喜びを感じながら日本のために働きたい。その思いで立ち上がりました!

一人ひとりの積み重ねこそが庶民革命の真髄。ぜひ皆様のお力をお貸しください!
よろしくお願い申し上げます。

PROFILE

衆議院愛知県第5区(中村区・中川区・清須市)
河村たかし前名古屋市長特別秘書
(名古屋市役所 市長秘書官)

田中 かつよし(たなかかつよし)

生年月日
1984年3月23日
経歴
私立南山高等学校卒業
三重大学教育学部卒業
ソフトバンク株式会社入社
東京本社勤務 大手企業の法人直販営業に従事
ソフトバンク元社長室長 孫正義の参謀(元衆議院議員)
嶋聡氏より薫陶を受ける

株式会社クルーズコーポレーション勤務
アメリカ(テキサス州)不動産事業に従事
企業主導型保育事業の設立に従事

2018年6月より名古屋市市長特別秘書
(地方公務員特別職)に就任
河村たかし名古屋市長の最側近として名古屋市政を従事
減税政策、名古屋城の木造復元、子どもを1人も死なせないナゴヤのための教育改革等を推進

河村たかし氏の『総理を狙う男 アゲイン!』衆院選出馬にともない解任
河村たかし氏の庶民革命を国政でも一緒に進めたい!との思いで国政への挑戦を決意

policy

①消費税 食料品、生活品 税率ゼロ ガソリン暫定税率撤廃をやりぬきます! 給料は30年間ほぼ横ばい、物価はこの1年で4%、ガソリン代や電気代は20%も上昇。暮らしを守るには今すぐ減税が必要です。名古屋市で成功した減税を日本でも!

②1人の子どもも死なせない日本 子どもの命を守ります 子どもの中には成績や進学を苦に、命を絶つ子も少なくありません。だからこそ高校入試を廃止します。そして好きなことにとことん取り組める学校を作ります。

③ナゴヤの敬老パス(65歳以上 年間1,000円、3,000円、5,000円)で地下鉄、市バス、JR、私鉄乗り放題を日本中で進めます! 敬老パスは高齢者の移動の自由と健康を支える画期的な仕組み。この制度を日本全国に広げます。

④企業団体献金廃止を貫きます! 主要5政党への企業・団体献金は全国で1万1,155件、総額約49.6億円(2023年度)。これでは国民の声が届きにくくなります。私は企業・団体献金廃止を貫き、しがらみのない政治を進めます。

⑤地方議員の市民並み給与を実現 政治の家業化を廃止します 地方議員をボランティアにする仕組みが必要です。議会と議員の構造や体質を変えなければ、政権が変わっても政治は変わりません。今こそ、国の根本を見直すときです。

⑥給与所得控除を物価(最低賃金)スライドに変更、103万円の壁を取り払います! 物価が上がっても、控除額は据え置きのまま。多くの人が実質的に増税されています。控除額を物価スライドに変更し、働く人の手取りを守ります。

⑦日本人の雇用、権利、治安を守ります! 過度な外国人労働者政策や、外国人の生活保護・国民健康保険適用・外国免許切替等を厳格に対応する制度設計を行います。日本に暮らすすべての人が安心して働き、暮らせる環境を守ります。

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